会報 森人だより 第124号(2018年7月号)

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会報 森人だより 第123号(2018年6月号)

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鳥人第42羽 ~コムクドリ

夏の高原に来たな~、と感じるものに
ノビタキ、アサギマダラ、、そしてコムクドリ!?
低地の留鳥ムクドリと違ってこちらはカラフル!
特にオスの羽色は、色を散らかした適当な感じを覚えつつも
風切羽根や尾羽の青緑色は金属光沢を持ち、陽にあたると
キラキラと輝きます。(↓コムクドリ♂)

ムクドリとは、生息域や模様にとどまらず、眼の印象が違いすぎる。
コムクドリの眼はヒタキ系を思わせるつぶらな感じ。(↓コムクドリ♀)

ムクドリの眼はと言うと、なんだか白黒の毛に覆われてるイメージ・・。

ただ、右脚、左脚、と脚を交互に出すコミカルな歩き方(ウォーキング)や、
ギャーギャー、という汚い(?)鳴き声は、ムクドリと共通していますよ。
神奈川の低地にも、旅鳥として渡来します。
河川近くのサクラやエノキが狙い目かな。
美しい見た目と、美しくない声とのギャップを持つコムクドリ、
ギャーギャー群れていても、うっとり見つめてしまいますよ。

(書き下ろし)


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森のエピソード ~すみれの花咲く頃


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森のエピソード ~リアルタイム執筆の旅


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森のエピソード ~珍シジュウカラ


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会報 森人だより 第122号(2018年5月号)

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JFIK会報No.122(0619)

 


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会報 森人だより 第121号(2018年4月号)

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会報 森人だより 第120号(2018年3月号)

JFIK発足から10年の会報(第120号)をお届けします。じっくりご覧いただければ幸いです。

jfik-no120-2018-03

 


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鳥人第41羽 ~ルリビタキ

そりゃ人気ありますよ。
そもそも野生生物にルリ色のものは少ないから。
昆虫だって、ルリボシカミキリに会えると嬉しいし、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マルウンカの紋が水色だったりすると鼓笛隊出動しちゃうよ。
(森のエピソードをご覧くださいな)


 

 

 

 

 

 

 

 

ここ最近なんて、インスタ映えとかなんとか言って、
ルリモンハナバチなんかもてはやされてるもんね。


 

 

 

 

 

 


鳥の世界も然り。
暑い国はカラフルな鳥多いけど、日本で見られる青いのは少ないからね。
初めてカワセミ見た日は、誰だって胸が高鳴ったでしょう

が!
たいがいオスばっかり人気の野鳥の中でも、このルリビタキは
メスも鳥屋さんに人気。
なんたって、この手のヒタキ系は目がまっ黒でか、かわ・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かわいい・・・。

えっ!?今かわいいって、どの口が言った?
言ってない。
自分、30年近く鳥屋ですが、野鳥をかわいいと思ったことは
一度もありません(ヒナ・幼鳥を除く)
なのに、昨年11月、ある取材を受けた時、
「野鳥の美しさを伝えたい」としか言ってないのに、
フタあけたら「野鳥のかわいさ、美しさを伝えたい」
はぁ~?美化すんなー!
むしろ、野鳥をかわいいなんて言ったら失礼、とまで思ってますから!
鳥の多くは被捕食者だから、生きている、ただそこにいるだけでも必死。
その必死さから来る美しさがたまらない、と思ってるんですよ!

・・えーと、なんの話だっけ。
あ、ルリビタキね。
あの濃い青は、3年目にならないと出ないらしいから
小鳥の多くは寿命が1~2年程度と考えると、
希少価値も加わり、やっぱりめちゃくちゃ美しい!
(かわいい、とは思わない)
どう?

(書きおろし)


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