オニシバリ・クモタケ・キバラヘリカメムシ

オニシバリ(ジンチョウゲ科)>

赤い実が鮮やかだったので投稿します。美味しそうだが有毒。葉が少し残っています。 樹皮が強靭で、枝を折ってもちぎれない。
常緑小低木だが、夏に一時落葉するのでナツボウズ(夏坊主)の別名があります。

<クモタケ(オフィオコルジケブス科)>

冬虫夏草の仲間だが、子嚢胞子が発見されていないので分類学上は不完全菌類に分類されています。地中に栄巣しているキシノウエトタテグモを宿主として感染します。
6月から8月にかけて見かけるようです。

<キバラヘリカメムシ(ヘリカメムシ科)>

上から見ると黒色だが、横から見ると腹部の黄色が目立ちます。
ニシキギ科の樹木で見られ、これはツリバナの実にいました。
まだ少ないですが、これからニシキギやマユミの葉上でも見れると思います。
青リンゴの香りがするようです。

(6月17日 四季の森公園にて W.F.さん撮影)

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ツチアケビ

ツチアケビ(ラン科)>

柵に囲まれた畑でツチアケビを見つけた。自らは光合成を行なわない『菌従属栄養植物』で日本固有種。これ以上近づくことが出来ないので黄色い花弁までは確認出来ず。秋には赤いウインナー状の実が付く。

(6月16日(曇)秦野市蓑毛にてS.S.さん撮影)

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モンキチョウ・マメコガネ

<モンキチョウ(シロチョウ科)>

梅雨の晴れ間、田んぼの土手のヤブマオの葉で見つける。モンキチョウの雌のようだ。雌は白い個体が多いと言われる。もちろん黄色のメスがいるが、黄色だとオス・メスの区別がなかなか難しい。

<マメコガネ(コガネムシ科)>

モンキチョウの側のヤブガラシにはマメコガネがいた。これは小型で体の縁に点々の模様があるので直ぐに分かる。

(6月12日 秦野市下大槻にて S.S.さん撮影)

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エサキモンキツノカメムシ・キツリフネ

<エサキモンキツノカメムシ(ツノカメムシ科)>

メス親が卵を守っていた。卵は50~110個ほどで雌成虫は卵~若齢幼虫期の子を保護する。数日前に都筑区の徳生公園では沢山見たが、ここでは少ないようだ。この時は、オス親が心配で様子を見に来たか他の理由があるのか近くにいた。

<キツリフネ(ツリフネソウ科)>

黄色の花が咲き出した。花は葉腋から下垂し、太い袋状部は萼で基部が距になっている。花弁は3個で、下の2個が合着して唇弁になっている。
同じところに、ツリフネソウが遅れて紫色の花を付けると思われる。

(6月10日 四季の森公園にて W.F.さん撮影)

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イチヤクソウ

<イチヤクソウ(イチヤクソウ科)>

何回も通って漸く開いた花が見られた。写真に撮ってみて白い小さな花弁から長いめしべが出ている様子が面白い。種名は全草を乾燥させ薬草にされたことから。

(6月10日 川崎市/生田緑地にて K.Y.さん撮影)

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ヒロオビトンボエダシャク

<ヒロオビトンボエダシャク(シャクガ科)>

シモツケに止まっているのを見つける。トンボエダシャクに比べ黄色の部分が多い。いつまでもジッとしている。これは蛾の性質なのか。

(5月31日 秦野市弘法山にて S.S.さん撮影)

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クロアゲハ・ツマグロヒョウモン

<クロアゲハ(アゲハチョウ科)>

自宅の庭の柑橘類で羽休めをしていた。蝶を一枚だけの写真から同定するのは難しいことを知る。別の角度からの写真が欲しいところだ。調べてみて、ほぼクロアゲハ(春型・♂)と判断した。

<ツマグロヒョウモン(タテハチョウ科)>

この時期は花が無い金柑の樹に止まっていた。何をしているんだろう。オスとメスは翅の模様が異なりこれは雌だ。

(5月24日 平塚市にて S.S.さん撮影)

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サイハイラン

<サイハイラン(ラン科)>

山道の脇に異形を放つ花を見つける。自ら光合成もするが根菌からも養分をもらう『部分的菌従属栄養植物』らしい。名前は武将の持つ采配に似ているから。

(5月21日 秦野市東田原にて S.S.さん撮影)

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ナガミヒナゲシ

<ナガミヒナゲシ(ケシ科)>

外来種としてすっかり嫌われ者のナガミヒナゲシだが、花を覗くと幾何学的な放射筋状の柱頭が見えて面白い。

(5月10日 秦野市弘法山麓にて S.S.さん撮影)

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ウラナミアカシジミ・ジューンベリー

<ウラナミアカシジミ(シジミチョウ科)>

最近、いろいろなところ(新治、四季の森、名瀬)でこのチョウを見た。
成虫は初夏のみに発生する。夏に生まれた卵がそのまま越冬して翌年の春に孵化しその年に発生する。これはアカシジミも同じ。
ゼフィルスの一員で、昼間は葉に留まってじっとしている。

<ジューンベリー(バラ科)>

和名はアメリカザイフリボク。おいしそうな実が沢山付いていた。実を口に入れると濃厚といえる味が口に広がった。
花が采配に似ているので采振り木と呼ばれる。

(5月21日 戸塚区名瀬町にて W.F.さん撮影)

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