ママコノシリヌグイ

ママコノシリヌグイ(タデ科)>

真夏の河原は葉っぱだけの緑一色。そんな中でポツンとちっちゃなピンク色を見つけた。近づいて見るとママコノシリヌグイだ。実に可憐である。が茎や葉裏に棘があるだけで実に可哀そうな名前を付けられたものだ。

(7月31日 平塚市金目川にて S.S.さん撮影)

カテゴリー: 草本 | コメントする

ジャコウアゲハ幼虫

ジャコウアゲハ・幼虫(アゲハチョウ科)>

山道脇のウマノスズクサにジャコウアゲハの幼虫がいた。一見、鳥のフンに見える。鳥フン擬態だ。鳥のフンの白い尿酸の結晶までそっくりである。

(7月9日 秦野市東田原にて S.S.さん撮影)

カテゴリー: 昆虫 | コメントする

キツネノカミソリ・カノコユリ・ナナカマド

キツネノカミソリ(ヒガンバナ科)>

もう花を咲かせていました。花期には葉が見られないが葉の形をカミソリに例えて名がついた。

カノコユリ(ユリ科)>

緑地ではヤマユリやオニユリの花期が終わり、この花が東口近くに・・・。
花弁の斑点が鹿の子模様です。

ナナカマド(バラ科)>

和名は材が硬く燃えにくく、7回かまどにくべても燃え残るため・・・。
4月につけた花が実となり色づき始めた。

〔参考〕花期のナナカマド

(7月27日 川崎市生田緑地にて K.Y.さん撮影)

カテゴリー: 木本, 草本 | コメントする

ウワミズザクラ・カジカガエル

ウワミズザクラ(バラ科)>

緑の中に赤い色があり、この時期に何だろうと目を凝らすと、実が何個も付いています。春のブラシ状の花序を連想させます。

カジカガエル(アオガエル科)>

皆瀬川で川遊びをしていると、オタマジャクシやカエルが沢山いました。
繁殖期は終わり、もうきれいな鳴き声は聞こえません。
渓流に棲息し、フィーフィーという鹿のような美しい鳴き声のため、古来より愛され河鹿蛙と呼ばれます。

(7月21日 足柄上郡山北町にて W.F.さん撮影)

カテゴリー: 木本, 未分類 | コメントする

イワタバコ・ヘビトンボ

イワタバコ(イワタバコ科)>

鎌倉にあるケイワタバコと違って花期はこの暑い時期です。
群生しているので、これを目的に来ているカメラマンもいました。

ヘビトンボ(ヘビトンボ科)>

夜、コンビニの灯りに来ているのを見たことがありますが、
昼間見るのは初めて!この出会いがとても嬉しくて観察会中なのに興奮しました。

(7月25日 愛川町にて K.I.さん撮影)

カテゴリー: 昆虫, 草本 | コメントする

ハグロトンボ

<ハグロトンボ(カワトンボ科)>

池の側のウバメガシに止まっていた。全身が黒いのでメスである。オスは腹部がエメラルドグリーン。

(7月6日 秦野市おおね公園にて S.S.さん撮影)

カテゴリー: 昆虫 | コメントする

マヤラン

マヤラン(ラン科)>

ソコココにひっそりと花を咲かせています。
”マヤランは葉と根を持たない植物で、周囲の樹木と共生する菌類から養分をもらって生きています。植替えすると死んでしまいます。どうぞこのままで見守ってください。”と書かれた小さな看板と共に・・・。

(6月29日 川崎市生田緑地にて K.Y.さん撮影)

カテゴリー: 草本 | コメントする

ニジュウヤホシテントウ類・キアゲハ幼虫

ニジュウヤホシテントウ類(テントウムシ科)>

ナス科作物の害虫(草食)テントウムシである。類似種が多く識別困難なため『類』として扱う。左右、計28個の黒斑がある。                                 (秦野市下大槻にて)

キアゲハ幼虫(アゲハチョウ科)>

ミツバを食べる終齢の幼虫。派手に目だつがこれも鳥に対しては迷彩カラーになっているかも知れない。
(秦野市弘法山にて)

(6月24日 S.S.さん撮影)

 

カテゴリー: 昆虫 | コメントする

オニシバリ・クモタケ・キバラヘリカメムシ

オニシバリ(ジンチョウゲ科)>

赤い実が鮮やかだったので投稿します。美味しそうだが有毒。葉が少し残っています。 樹皮が強靭で、枝を折ってもちぎれない。
常緑小低木だが、夏に一時落葉するのでナツボウズ(夏坊主)の別名があります。

<クモタケ(オフィオコルジケブス科)>

冬虫夏草の仲間だが、子嚢胞子が発見されていないので分類学上は不完全菌類に分類されています。地中に栄巣しているキシノウエトタテグモを宿主として感染します。
6月から8月にかけて見かけるようです。

<キバラヘリカメムシ(ヘリカメムシ科)>

上から見ると黒色だが、横から見ると腹部の黄色が目立ちます。
ニシキギ科の樹木で見られ、これはツリバナの実にいました。
まだ少ないですが、これからニシキギやマユミの葉上でも見れると思います。
青リンゴの香りがするようです。

(6月17日 四季の森公園にて W.F.さん撮影)

カテゴリー: 昆虫, 木本, 未分類 | コメントする

ツチアケビ

ツチアケビ(ラン科)>

柵に囲まれた畑でツチアケビを見つけた。自らは光合成を行なわない『菌従属栄養植物』で日本固有種。これ以上近づくことが出来ないので黄色い花弁までは確認出来ず。秋には赤いウインナー状の実が付く。

(6月16日(曇)秦野市蓑毛にてS.S.さん撮影)

カテゴリー: 草本 | コメントする