シキミ・ヒトリシズカ

シキミ(マツブサ科)>

名は有毒な実を意味する”悪しき実”に由来するなどの諸説がある。墓に供えられることが多いため、ハカバナ(墓花)の名もある。

ヒトリシズカ(センリョウ科)>

保全作業が終わってから尾根道を散歩したら、ヒトリシズカがひっそりと沢山咲いていた。花には花弁も萼もなく、雌しべ1個と雄しべ3個がある。センリョウ科は、日本には4種が分布する。

(3月19日 名瀬にて、W.F.さん撮影)

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カタクリ・オニシバリ・ヒメウズ

カタクリ(ユリ科)>

もう咲いていました。鱗茎から澱粉がとれて、これが真正の片栗粉です。

オニシバリ(ジンチョウゲ科)>

花はこの時期で、夏に葉を落とします。夏に落葉する植物は少なく、他にナニワズくらいです。

ヒメウズ(キンポウゲ科)>

花弁のように見えるのは萼片で、花弁は雄しべと雌しべを筒状に囲んでいます。大きさは違うが、形がレンゲショウマに似ていると思う。

(3月13日 四季の森公園にて、W.F.さん撮影)

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カタクリ・ミミガタテンナンショウ

カタクリ(ユリ科)>

何年か前に移植したそうですが、範囲10m×10m、
100株位の群落までに成長しました。

ミミガタテンナンショウ(サトイモ科)>

その周囲のあちこちに現れたミミガタテンナンショウ(と思われる)です。

(3月17日 秦野市東田原の里山にて、S.S.さん撮影)

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イソヒヨドリ・トビ・ユリカモメ

イソヒヨドリ雌(ツグミ科)>

雄の鮮やかな色がイメージにありますが、「あそこにイソヒヨドリが」の声でシャッターを切ったのは雌。色合いが岩場とマッチしています。

トビ(タカ科)>

写真に撮って見ると、尾羽が三味線のバチの様に見えるという特徴がよく分かります。

ユリカモメ(カモメ科)>

気に入った構図なのですが・・・・・。

(1月27日 城ケ島にて、H.O.さん撮影)

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メジロ

メジロ(メジロ科)>

多数が群れて実を啄んでいました。
この時期なのに、実がたくさん付いていてご馳走にあふれているようです。

(12月29日 三保市民の森にて、W.F.さん撮影)

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ガガイモ・ロウバイ・サンシュユ

ガガイモ(キョウチクトウ科)>

公園では草刈りが時々やられるので実が残っていることが少ないですが、1つだけ確認できました。
ガガイモの毛はタネの一部が変化したもので、種髪と呼ばれます。コバノカモメヅルも同様です。
タンポポの毛は萼片が変化した冠毛です。

ロウバイ(ロウバイ科)>

甘い匂いを漂わせ、青空を後に黄色の花が輝いていました。
ソシンロウバイはロウバイより花が大きく、内側の花被片が黄色です。

<サンシュユ(ミズキ科)>

美味しそうな実です。ヒヨドリやシジュウカラもいました。
春先に黄色の花を付けます。ハルコガネバナ(春黄金花)の名は牧野富太郎が提唱したそうです。

(12月29日 四季の森公園にて、W.F.さん撮影)

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アオジ・タイワンリス

アオジ(ホオジロ科)>

木陰や足元で存在が感じられたが、なかなか被写体になってくれない。やっと捉えたので写すことができた。
北海道の林や本州の山地で繁殖し、秋冬は積雪のない低地のやぶに移動するようです。

タイワンリス(リス科)>

鳴き声や木の揺れで存在が感じられたがなかなか捉えるのが難しい。駐車場に戻ったところで、センダンの実を暫くの間食べていた。
アジア全域にかけて広く分布するクリハラリスの台湾固有亜種。

(11月29日 横浜自然観察の森(上郷)にて、W.F.さん撮影)

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ヒノキバヤドリギ

ヒノキバヤドリギ(ビャクダン科)>

半寄生植物で、枝の様子がヒノキに似ることからの名。茎は扁平で、古くなると向かい合わせの陵が翼状に突出します。また、茎には多くの節があり、葉は小さな突起状に退化し、輪になって節を取り囲みます。雌雄同株で、春から秋にかけて1㎜程の小さな花を咲かせますが、今は丸い若い実をつけています。種子は粘液に包まれ、他物につきやすいそうです。長谷駅前のサザンカの木に盛大に寄生していました。

(11月25日 鎌倉にて、K.K.さん撮影)

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シロダモ

シロダモ(クスノキ科)>

雌雄異株でこちらは雌花。この時期、赤い実も同時に観賞できます。早春の絹毛を密生させた若葉も見ものです。

(11月4日 生田緑地にて、K.K.さん撮影)

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ウラギンシジミ・クルマバッタモドキ

ウラギンシジミ―オス(シジミチョウ科)>

オスの前翅表面は、鮮やかな紅橙色。飛んでいるときは特に、裏面の一様な白、いや銀色とのコントラストが美しい。体も上が黒、下は銀で、翅と同系色になっている。触角先端と肢の一部を、翅と同じ紅橙色にするアクセントが、なんともステキ。

クルマバッタモドキ―褐色型および緑色型(バッタ科)>

模様が複眼を横切っているところが、なんともステキ。緑色型は少ないんだそうです。

(10月1日 横浜市緑区にて、S.M.さん撮影)

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