ルリタテハ・ルリシジミ

<ルリタテハ・幼虫(タテハチョウ科)>

サルトリイバラを見ていると、葉裏にルリタテハのイモムシがいそうに感じる。そうしていたら実際にいた。ちょっと毒々しいが綺麗でもある。
この時期、成虫も結構見ることができる。

<ルリシジミ(シジミチョウ科)>

翅の青色がきれい。目が黒色なのでルリシジミのようだ。ヤマトシジミにも似ているが、こちらは目が灰色。

(5月20日 新治市民の森にて W.F.さん撮影)

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キアシドクガ・クモのマドイ

<キアシドクガ(ドクガ科)>

(成虫)

(蛹)

観察会があり四季の森公園に行ったら、白いガが大量発生しているということだった。モンシロチョウのようなものが大量に舞っていた。
ドクガというが一生を通じて毒は無いとのこと。
名前は、成虫の脚が黄色いことによる。幼虫の食樹はミズキ。蛹は黄色で黒色の斑点がある。

<クモのマドイ(ジョロウグモ科)>

(写真上)

(写真下)

クモの巣の中で小さな虫が沢山いた。クモのマドイらしい。この時期、ジョロウグモと思われる。(写真上)
別なところで、またマドイに出くわした。良く見ると種類が違うようだ。(写真下)

(5月20日 四季の森公園にて W.F.さん撮影)

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クルミマルハバチ

<クルミマルハバチ・幼虫(ハバチ科)>

シナサワグルミの葉裏に白い蝋物質を身体の周りに付けている幼虫がいた。脚が7対あるようで、小さな黒い目がかわいい。
その後、5月20日に再び観察したらもう見ることはできなかった。

(5月12日 四季の森公園にて W.F.さん撮影)

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ツバメとイワツバメ・ミヤコグサ

<ツバメとイワツバメ(ツバメ科)>

湿った泥のあるところは、巣材集めのポイントとなるところで
少し離れて待っていると簡単に撮影することができました。
額と首が赤いのが普通のツバメ、黒と白だけのがイワツバメです。

<ミヤコグサ(マメ科)>

マメ科らしい蝶形花をしています。普通にありそうなものですが
ここでしか見たことがありません。
じつは花が目的ではなく、これを食草とするシジミチョウを狙って来たのですが
チョウのひとつも飛んでいませんでした。

(5月15日 どちらも清川村にて K.I.さん撮影)

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アダンソンハエトリ・キマダラミヤマカミキリ

<アダンソンハエトリ(♀)(ハエトリグモ科)>

家の中で見かけるクモの代表種。
嫌がる人も多いけど、害虫を片付けてくれるので我が家では保護対象。
飼い猫に襲われたところを保護して、写真だけ撮らせてもらった。

<キマダラミヤマカミキリ(カミキリムシ科)>

平地でけっこう普通に見られるカミキリムシ(なのにミヤマ)。
キマダラでないミヤマカミキリもよく見かける。

(5月13日 横浜市港南区の自宅にて、S.M.さん撮影)

 

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キリ・ゼンマイ

〈キリ(キリ科)

車で走っていると富士をバックに桐の花が満開。早速シャッターを切りました。でも光線の加減で花の色が上手く表現できませんでした。

〈ゼンマイ(ゼンマイ科)

ふと足下を見るとゼンマイの胞子葉が出ていました。その色ゆえ目立ちます。

(4月27日 秦野市 弘法山にて、S.S.さん撮影)

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カルガモ・ハシボソガラス・コジャノメ

カルガモ(カモ科)>

嘴の内側が櫛状になっています。

ハシボソガラス(カラス科)>

コナラの木で、何かよく分からないけどついばんでいました。
嫌われがちなカラスだけど、結構目がくりくりしてかわいい。

コジャノメ(タテハチョウ科)>

下から四つ目の眼状紋の大きさが五つ目よりも大きいのがコジャノメの特徴。写真に撮らないとなかなかわからなくて、大変。

(4月21日 県立四季の森公園にて S.M.さん撮影)

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アマドコロ・フタリシズカ・タチイヌノフグリ・ミズキ

アマドコロ(クサスギカズラ科)>

茎に稜があるので、触ってみると茎が丸いナルコユリと簡単に区別できます。葉の太さもナルコユリよりだいぶん太い。

フタリシズカ(センリョウ科)>


花穂が二本のことが多いので「二人静」ですが、この花は3本。

タチイヌノフグリ(オオバコ科)>

花の大きさが2㎜くらいしかないので、気を付けて見ないと咲いていることすら気づかない。でもアップで見ると結構可憐な花。

ミズキ(ミズキ科)>

花序に目を奪われがちだが、一つ一つの花を見てみるのもいい。

(4月21日 県立四季の森公園にて S.M.さん撮影)

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タマノカンアオイ・ギンラン

タマノカンアオイ(ウマノスズクサ科)>

葵のご紋を思わせる大きな葉は多摩丘陵では珍しくありませんが、絶滅危惧植物です。4月には大きな葉と柄の下に花を咲かせています。

ギンラン(ラン科)>

木漏れ日の林内にひっそりと白い花をたくさん付けています。全開することはありません。

(4月21日 川崎市生田緑地にて K.Y.さん撮影)

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キンラン・カジイチゴ

キンラン(ラン科)>

雑木林の中を歩いていたら、キンランがもう咲いていました。キンランはブナ科などの樹木と菌根菌との三者共生が必要で、生育する場所は限られるようです。

カジイチゴ(バラ科)>

この時期、いろいろなイチゴの花が咲いています。ここでは、池周辺で花弁が大きめで皺が寄ったような花を咲かせていました。カジイチゴの名は、葉がクワ科のカジノキに似ていることによります。

(4月12日 保土ヶ谷区の横浜市児童遊園地にて、W.F.さん撮影)

 

 

 

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