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神奈川の身近な自然を訪ねて

神奈川の身近な自然を訪ねて
~梅の2月、曽我の里の自然と歴史を訪ねる~


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日 程 2024年2月10日(土)及び2月14日(水)
定 員 いずれも定員50名(先着順)
集 合 JR東海・御殿場線 下曽我駅 改札外 9:30(※10時ではありません)
ご注意)下曽我駅ではSuicaは使えません。
解 散 下曽我駅 14:30頃
コース 下曽我駅🚻➡宗我神社🚻➡法輪寺➡曽我城➡城前寺➡梅の里センター🚻➡別所梅林(昼食)🚻➡満江御前墓➡尊徳遺髪塚➡下曽我駅(解散)
※歩行距離約5.8km(若干登り下りあり)
内 容 梅林とミカン畑が広がる曽我の里は歴史と文化の里でもあります。高台に登れば富士箱根の山々はもちろん真鶴の海を間近に見ることが出来ます。とくに2月の曽我の里は梅の花に埋め尽くされます。
仇討ちで有名な曽我兄弟はこの地で育ちました。太宰治が小説『斜陽』を構想したのもここ曽我です。また尾崎一雄の居宅があったため多くの小説家・文化人が曽我の里を訪れています。今回は2月花盛りの梅林を散策し歴史文化そして自然に触れてみたいと思います。
主 催 NPO法人全国森林インストラクター神奈川会
参加費 1,500円、高校生以下500円
(釣り銭の無いようにご準備ください)
(傷害、賠償保険含む、但し限度以上の責任は負いかねます)
持ち物 昼食、飲み物、マスク、レジャーシート、雨具等(必ず)、健康保険証、緊急時連絡先
安全に実施するためのお願い ・体調が悪い方の参加をお断りいたします。
・近距離での会話が多くなるため、マスク着用を推奨いたしますが、着用判断は個人にお任せします。
・事故を防ぐため、段差や溝、木の枝、車や歩行者等について、十分ご注意ください。
・ケガや虫刺され等を防ぐため、帽子、長袖の着用をお願いいたします。
・特に気温・湿度が高い季節は、熱中症を防ぐため、こまめに水分を補給してください。
申込み 実施日の5日前までに、「参加申込みフォーム」より申し込んでください。

<申込みに当たってのお願い>
・年齢は参加日当日の年齢を記入してください。
・複数での申し込みの場合は、備考欄に、同行者全員の名前、年齢、電話番号等をご記入ください。
・「参加申込みフォーム」へのメールアドレスの記入は正確にお願いします。メールアドレスに誤りがあると中止連絡等ができません。

Eメール event@jfik.org からの申込みの場合、必ず下記の項目を記載してください。
(参加者全員の)名前、参加日/曜日、参加日当日の年齢、住所、電話番号(携帯/自宅)

中止の場合 ・終日雨(雪)が予想される場合、中止にすることがあります。
・中止が決まった場合は前日にメールで連絡しますので、メールの確認をお願いします。
・メール連絡が無ければ実施です。(電話での連絡は致しません)
・複数人での申込の場合は代表者にメール連絡します。同行者には代表者から連絡願います。
問合せ 鈴置愼悟 080-6616-0142
<faxでの申込について>
faxによる申込み:045-330-6486(fax専用)
※必ず返信先fax番号を明記してください。
参加コース、希望参加月日、名前、年齢、住所、電話番号(自宅及び携帯番号)を、必ず記入してください。(高校生以下は学年を記入)
複数の方で申し込みをされる場合は、一人ずつ名前、年齢、住所、電話番号等を記入してください。
<faxで申し込まれた方の中止連絡方法について>
中止連絡は、faxで申し込まれた方にはfaxでおこないます。
中止連絡は、実施日前日の午前中に行いますので、faxの確認をお願いいたします。
連絡が無い場合は実施です。(電話での連絡は致しません)

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