コバノカモメヅル

コバノカモメヅル(キョウチクトウ科)>

11月8日、つる性の多年草で、花期は7~9月。袋果は5~7㎝、種子は約8㎜で長い種髪がつく。

11月22日、10月25日に袋果ができているのを教わってから毎週末観察していたが、ほぼ1か月後に中から種子が出て来ているのを見ることができた。

(横浜市四季の森公園にてS.H.さん撮影)

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センニンソウ・ゴンズイ・イヌツゲ

センニンソウ(キンポウゲ科)>

花柱についた渦巻き状の白いふわふわした毛が仙人のひげのようで名前の由来になっています。種子は風に乗って運ばれます。

ゴンズイ(ミツバウツギ科)>

 果皮の赤色が黒い種子を目立たせ鳥類にアピールする二色効果があります。林縁で目を引きます。

イヌツゲ(モチノキ科)>

ツゲに似ていますが、ツゲ科ではありません。実もツゲは緑褐色です。材はツゲに劣り「イヌ」の名がついています。

(11月16日 都筑区山田富士公園にてA.S.さん撮影)

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ノブドウ・ヒヨドリジョウゴ・ハキダメギク

ノブドウ(ブドウ科)>

カラフルな実をつけます。害虫の影響で変色するものと成熟過程を経て変色するものがあります。

ヒヨドリジョウゴ(ナス科)>

紅葉の季節や冬枯れの季節に、とても鮮やかに映える真っ赤な果実は綺麗です。

ハキダメギク(キク科)>

植物学者の「牧野富太郎」が、当時の掃き溜めに咲いているのを発見したため「掃溜菊(ハキダメギク)」と名付けられました。

(11月19日 大和市内にてK.S.さん撮影)

 

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キチジョウソウ・クサソテツ・シロヨメナ

キチジョウソウ(キジカクシ科)>

「吉祥(きちじょう)」とは「よい前兆」の意でこの花を植えていると良いことがあるという言い伝えから。20cmぐらいの細長い多数の葉の間に隠れるように咲いています。

クサソテツ(イワデンダ科)>

秋に伸びる胞子葉を雁の足に見立て「雁足(がんそく)」とも呼ばれます。栄養葉の新芽は山菜のコゴミで食用になります。

シロヨメナ(キク科)>

林縁の日陰に咲き、花はよく分枝し散房に付きます。総苞片が釣鐘型で葉は艶があり厚く濃い緑色です。

(11月8日 戸塚区俣野別邸庭園にてA.S.さん撮影)

 

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ハゼラン・ヤクシソウ・マユミの実

ハゼラン(ハゼラン科)>

ハゼランには「三時草」といった別名があります。三時草の由来は、おやつの時間の3時に開花することから。

ヤクシソウ(キク科)>

斜面などの裸地に真っ先に侵入するパイオニア植物で、1年目は地面に紫褐色を帯びたさじ形の根生葉を広げ、2年目に花を咲かせ種をつくり枯れてしまいます。

マユミの実(ニシキギ科)>

名の由来はマユミは柔軟性がありよくしなるので昔、弓を作るのに枝をそのまま使った丸木弓からマユミになったようです。

(11月4日 大和市内にてK.S.さん撮影)

 

 

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サワフタギ・ニシキギ・ヤブニッケイ

サワフタギ(ハイノキ科)>

沢をふさぐように生えるのが名前の由来です。この時期瑠璃色の実が美しいです。

ニシキギ(ニシキギ科)>

果実は熟すと裂けて、中から赤い仮種皮に包まれた種子が現れます。赤黒のコントラストが目を引きます。

ヤブニッケイ(クスノキ科)>

実が大きくなりました。冬に晩秋にかけて黒く色づきます。

(11月1日 都筑区鴨池公園にてA.S.さん撮影)

 

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ガマズミの虫こぶ・オオハナワラビ・クサコアカソ

ガマズミの虫こぶ(レンプクソウ科)>

ガマズミミケフシタマバエの寄生によって黄白色の短毛の付いた虫こぶになっています。

オオハナワラビ(ハナヤスリ科)>

冬緑性のシダです。下の緑の葉が栄養葉、花茎のように伸びた胞子葉にはこの時期黄色い胞子嚢が見られます。

クサコアカソ(イラクサ科)>

「草小赤麻」と書きます。茎と葉柄が赤味を帯びます。葉の先端が細長いことから本種と思います。

(10月18日 県立四季の森公園にてA.S.さん撮影)

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オケラ・サネカズラの実・リンドウ

オケラ(キク科)>

花自体は華やかではないが、清楚なせいか、万葉にも詠われています。山菜、薬草、行事の草としても使われます。

サネカズラの実(マツブサ科)>

別名の「ビナンカズラ(美男葛)」とは、昔つるから粘液をとって整髪料に使ったことが名前の由来だそうです。

リンドウ(リンドウ科)>

リンドウ(竜胆)は、古来より漢方薬として人々に重宝されてきた歴史を持っています。

(10月20日 大和市内にてK.S.さん撮影)

 

 

 

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アサギマダラ・アカタテハ・ツクバトリカブト

アサギマダラ(タテハチョウ科)>

海を渡るチョウです。2千キロも移動する個体もいるそうです。

アカタテハ(タテハチョウ科)>

カラムシ等を食草とし、成虫は秋によく見られます。成虫で冬越しをします。

ツクバトリカブト(キンポウゲ科)>

有毒植物で、若い葉は食用にされるニリンソウやセリに良く似ているため注意が必要です。

(10月18日 戸塚区舞岡公園にてK.S.さん撮影)

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ザクロ・スズメウリ・ユウガギク

ザクロ(ザクロ科)>

先端のくちばしの様な部分はがくが残ったものです。

スズメウリ(ウリ科)>

スズメの卵の様に小さい実をたくさん付けていました。

ユウガギク(キク科)>

「優雅」ではなく「柚香(ゆうが)」です。葉に柚の香りがあることからの命名です。

(10月14日 座間市座間谷戸山公園にてA.S.さん撮影)

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