イチモンジセセリ・マヤラン・クモタケ

イチモンジセセリ(セセリチョウ科)>

食草:イネ科やカヤツリグサ科の植物。後翅裏の銀紋が一文字状(4個)に並んでいるためこの名前がある。

マヤラン(ラン科)>

菌類に寄生して生活する菌従属栄養植物(腐生植物)。常緑広葉樹林や古い二次林に生える。

クモタケ(オフィオコルジケプス科)>

地中に営巣しているクモ(キシノウエトタテグモ)に感染する菌類の一種。冬虫夏草の一つとして扱われる。

(7月13日 大和市内にてK.S.さん撮影)

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ヒメグモ(二ホンヒメグモ)

ヒメグモ雌雄(ヒメグモ科)>

左の枯葉の中にいるのが雌、右のオレンジ色の濃いのが雄です。体長は雌が3-5mm、雄が2-3mm、いづれも足は黒っぽいです。雌の頭胸部、腹部はくすんだオレンジ色や緑色、雄は濃くて鮮やかなオレンジ色です。

ヒメグモ雌

出現時期は夏・秋。下部にシートのある不規則網を張ります。腹部に白い線と黒い紋が組み合わさった模様があります。主に夏に産卵し薄いピンクのかかった卵のうを不規則網の中央付近の枯葉につけます。子は孵化した後3週間くらい母親の巣にいてかかった餌をもらいます。

ヒメグモ雄

出現時期は主に夏。腹部に黒い紋が一つあります。7月に雌の亜成体の網に同居し、雌が脱皮すると交尾します。今日(7月11日)見たところでは、雌が枯れ葉の中にいる方の網では雌雄の距離2cm、雌の網に枯葉が無い方では雌雄の距離は7cm程でした。

(7月6日 川崎市高津区にてS.H.さん撮影)

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ヘイケボタル♀

ヘイケボタル♀(ホタル科)>

ホタルの鑑賞会というとゲンジボタルが主役で、平家はその後に発生することもあり、どうも脇役になっている感じがします。裏返して雌雄を確認しました。

(7月2日 相模原市緑区にてK.I.さん撮影)

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アオカミキリ・ヒメキマダラセセリ

アオカミキリ(カミキリムシ科)>

ハッとするほど美しい大型カミキリです。暗い林内でしたが輝いていました。

ヒメキマダラセセリ(セセリチョウ科)>

ヒメのつかないキマダラセセリは公園で見ますが、これは神奈川県内の平地ではもう見られないのではないでしょうか。飛んではとまり、あまり遠くへは行かなかったのでゆっくり撮影できました。

(6月26日 相模原市緑区にてK.I.さん撮影)

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キバラヘリカメムシ・メスグロヒョウモン

キバラヘリカメムシ(ヘリカメムシ科)>

今年はニシキギでは見ることができないようでしたが、やっとツリバナの実にいるのを見ることができました。

メスグロヒョウモン(タテハチョウ科)>

オカトラノオの花は終わりつつあるがまだたくさん咲いています。チョウが蜜を吸っていました。メスグロヒョウモンの♀のようです。

(6月28日 四季の森公園にてW.F.さん撮影)

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エサキモンキツノカメムシ

エサキモンキツノカメムシ(ツノカメムシ科)>

ミズキの葉裏を見てみるとハートマークのカメムシがいました。♀が卵を守っています。卵は70~80個くらいのようで幼虫になるまで守ります。

(6月16日 四季の森公園にてW.F.さん撮影)

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ウラゴマダラシジミ・ミズイロオナガシジミ・ミドリシジミ

ウラゴマダラシジミ(シジミチョウ科)>

ゼフィルス(樹上性のシジミチョウの一群であり、日本には25種が生息する。)
語源はギリシャ神話の西風の神ゼピュロス。(以下2点も同じ)
食草はイボタノキ。

(6月1日 横浜市舞岡公園にてS.K.さん撮影)

ミズイロオナガシジミ(シジミチョウ科)>

食草はコナラ、クヌギ等。

(6月1日 横浜市舞岡公園にてS.K.さん撮影)

ミドリシジミ(シジミチョウ科)>

雄は、夕方に木の枝の先端などで縄張りを張り、同種のチョウの雄が侵入して来ると追いかけて縄張りから排除する習性を持つ。食草はハンノキ。

(6月2日 横浜市栄区にてS.K.さん撮影)

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セリバヒエンソウ・タケウチトゲアワフキ

セリバヒエンソウ(キンポウゲ科)>



(拡大)

果実は袋果で、熟すと裂けて種子を弾き飛ばす。種子にはらせん状の翼がある。

(6月2日 秦野市くずはの家にてM.K.さん撮影)

タケウチトゲアワフキ(トゲアワフキムシ科)>

背中のトゲがとてもおしゃれな小さな昆虫(全長5~8mm)。オオバボダイジュについていた。

(6月2日 秦野市くずはの家にてM.K.さん撮影)

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ヒトツバタゴ

ヒトツバタゴ(モクセイ科)>

樹冠を真っ白な小花で覆い見事に咲いていました。環境省レッドリストで指定されている希少種です。俗名「なんじゃもんじゃ」の木とも呼ばれていますが、花は清楚な雰囲気で甘い香りを漂わせていました。今日(6月2日)の全国植樹祭で天皇・皇后両陛下が植えられた記念植樹の苗木の一つでした。

(5月20日 座間市入谷にてH.T.さん撮影)

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ヤハズエンドウ

ヤハズエンドウ(マメ科)>

自宅周辺の草むらに、まるまるとしてはちきれんばかりのヤハズエンドウ(カラスノエンドウ)の果実が・・。触ってみたら大きな音を立てて弾けました。種子にはウズラの卵のような模様が・・。

(5月18日 大磯町生沢にてM.K.さん撮影)

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