オシドリ

オシドリ(カモ科)>

雌雄の羽色の違いが大きいカモの仲間の中でも、出色の派手地味加減。関東の平地では冬鳥で、樹木が水面においかぶさるような水辺 で、群れで越冬する。

昼間は岸辺の藪の中や木陰の水面、樹上などで過ごしていることが多く、夕方飛び立ってえさ場に行き、どんぐりなどを食べる。

(1月16日 横浜市青葉区にてS.H.さん撮影)

 

 

 

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オニグルミ

オニグルミ・小人(クルミ科)>

オニグルミ・お猿さん(クルミ科)>

オニグルミの様々な葉痕がとても可愛いです。小人の顔やお猿さんの顔に見えませんか?

(1月1日 戸塚区舞岡公園にてK.S.さん撮影)

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ヒツジダ・スイカズラ・カラスウリ

ヒツジダ(イネ科)>

「穭田(ひつじだ)」と書きます。大寒波の襲来で厚い氷が張っています。「穭」は稲刈りのあとの株に再生した稲ですが、年明けごろには寒さのため枯れてしまいます。

スイカズラ(スイカズラ科)>

初夏に芳香の強い白と黄色の花を咲かせますが、晩秋に黒い実が熟します。

カラスウリ(ウリ科)>

葉も実もほとんど落ちてしまっていますが、北風にも負けず色鮮やかに残っていました。

(1月10日 都筑区茅ヶ崎公園自然生態園にてA.S.さん撮影)

 

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サンシュユ・ナワシログミ・スイフヨウ

サンシュユ(ミズキ科)>

早春の黄花で「ハルコガネバナ」の名前もあります。小春日和の陽のもとで花芽が開きかけていました。

ナワシログミ(グミ科)>

晩秋に花を咲かせ、翌年田植えの苗代を作るころに実が熟すのが名前の由来です。花弁の先が残ります。

スイフヨウ(アオイ科)>

同じアオイ科の「ワタ」の樹に似て、「綿」のような実が残っています。

(1月3日 都筑区ささぶねの道にてA.S.さん撮影)

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サネカズラ・ナギ・モクレイシ

サネカズラ(マツブサ科)>

「実葛(さねかずら)」と書きます。実が美しい葛というのが名前の由来です。樹皮を煮て出る粘液を整髪料に使ったことから「ビンツケカズラ」とも呼ばれます。

ナギ(マキ科)>

葉脈は平行に伸び葉の幅が広い針葉樹です。果実からは油が採れます。神木として神社に植えられます。

モクレイシ(ニシキギ科)>

名前は果物のレイシ(ライチ)に由来します。海洋性の常緑樹で神奈川県南部が北限。

(12月6日 平塚市吉沢にてA.S.さん撮影)

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ムラサキスズメ

ムラサキスズメ(シジミチョウ科)>


(オス)


(メス)


(越冬集団)

ムラサキツバメが冬支度の越冬集団を作り始めました。元々は暖かい地方の蝶で地球温暖化の影響で北上してきました。

(12月7日 横浜市栄区小菅ヶ谷北公園にてK.S.さん撮影)

 

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シキザクラ・ソシンロウバイ・ミツマタ

シキザクラ(バラ科)>

春と晩秋の年二回開花します。エドヒガンとマメザクラの交雑種と言われています。

ソシンロウバイ(ロウバイ科)>

名前は花が蝋細工のウメのようだからという説と「臘月(ろうげつ):12月」に咲くからと2説あります。「ロウバイ」は花の中心が赤紫色ですが、本種は中心も黄色です。

<ミツマタ(ジンチョウゲ科)>

花芽を黄葉が取り囲み素敵な色合いが目を引きます。今から春が待たれます。

(11月29日 県立四季の森公園にてA.S.さん撮影)

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コバノカモメヅル

コバノカモメヅル(キョウチクトウ科)>

11月8日、つる性の多年草で、花期は7~9月。袋果は5~7㎝、種子は約8㎜で長い種髪がつく。

11月22日、10月25日に袋果ができているのを教わってから毎週末観察していたが、ほぼ1か月後に中から種子が出て来ているのを見ることができた。

(横浜市四季の森公園にてS.H.さん撮影)

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センニンソウ・ゴンズイ・イヌツゲ

センニンソウ(キンポウゲ科)>

花柱についた渦巻き状の白いふわふわした毛が仙人のひげのようで名前の由来になっています。種子は風に乗って運ばれます。

ゴンズイ(ミツバウツギ科)>

 果皮の赤色が黒い種子を目立たせ鳥類にアピールする二色効果があります。林縁で目を引きます。

イヌツゲ(モチノキ科)>

ツゲに似ていますが、ツゲ科ではありません。実もツゲは緑褐色です。材はツゲに劣り「イヌ」の名がついています。

(11月16日 都筑区山田富士公園にてA.S.さん撮影)

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ノブドウ・ヒヨドリジョウゴ・ハキダメギク

ノブドウ(ブドウ科)>

カラフルな実をつけます。害虫の影響で変色するものと成熟過程を経て変色するものがあります。

ヒヨドリジョウゴ(ナス科)>

紅葉の季節や冬枯れの季節に、とても鮮やかに映える真っ赤な果実は綺麗です。

ハキダメギク(キク科)>

植物学者の「牧野富太郎」が、当時の掃き溜めに咲いているのを発見したため「掃溜菊(ハキダメギク)」と名付けられました。

(11月19日 大和市内にてK.S.さん撮影)

 

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