サワフタギ・ニシキギ・ヤブニッケイ


サワフタギ(ハイノキ科)>

沢をふさぐように生えるのが名前の由来です。この時期瑠璃色の実が美しいです。

ニシキギ(ニシキギ科)>

果実は熟すと裂けて、中から赤い仮種皮に包まれた種子が現れます。赤黒のコントラストが目を引きます。

ヤブニッケイ(クスノキ科)>

実が大きくなりました。冬に晩秋にかけて黒く色づきます。

(11月1日 都筑区鴨池公園にてA.S.さん撮影)

 


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