ノブドウ・ヒヨドリジョウゴ・ハキダメギク


ノブドウ(ブドウ科)>

カラフルな実をつけます。害虫の影響で変色するものと成熟過程を経て変色するものがあります。

ヒヨドリジョウゴ(ナス科)>

紅葉の季節や冬枯れの季節に、とても鮮やかに映える真っ赤な果実は綺麗です。

ハキダメギク(キク科)>

植物学者の「牧野富太郎」が、当時の掃き溜めに咲いているのを発見したため「掃溜菊(ハキダメギク)」と名付けられました。

(11月19日 大和市内にてK.S.さん撮影)

 


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