ハンゲショウ・タケニグサ・ビランジュ


ハンゲショウ(ドクダミ科)>

72候でいう半夏生の季節にハンゲショウを撮影。 半化粧とも表記される。葉が半分だけ白粉を塗っているように見えるので。半分だけの化粧はコロナ禍だからではない。 ずーっと毎年だ。この葉を広告塔にして目立たない花に虫を誘うのか? 小さな虫が来ていた。良かった。
(7月5日 横浜市緑区にて)

タケニグサ(ケシ科)>

花も実もひとときに見せている。清楚で一幅の涼を見る思いがする。
(7月9日 横浜市旭区にて)

ビランジュ(バラ科)>

時々、老木に会いに行きたくなる。 木のきもちを勝手に妄想したりする。       雲と老木との会話: 雲:「君は僕みたいに風の流れに乗って旅したいと思わないのかい?」 老木:「別に。動かないのは気楽だよ。僕はこの場所で300年の ”時” を旅してきたからね!」
写真は早川のビランジュ(毘蘭樹)。バクチノキ(博打の木)とも言われ、名前にインパクト有り。 多くの木は樹皮を剥ぐが、この木の剥ぎ方はシュールな感じがする。
(7月12日 小田原市早川にて)

【S.S.さん撮影】


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