<タネツケバナ(アブラナ科)>
種籾を水に浸ける頃に咲くのが語源といわれますが、繁殖力の強さから「種付け花」と名付けられたとも。
(3月10日 川崎市東高根森林公園にて S.H.さん撮影)
<ミチタネツケバナ(アブラナ科)>
ヨーロッパ原産。タネツケバナがやや湿った所に生えるのに対して、道端など、より乾燥した所に生えることから名がつきました。実の付き方がタネツケバナよりも鋭角で、花を超えた高さになります。
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