神奈川の身近な自然を訪ねて~吾妻山の菜の花と蘇峰堂の梅園を訪ねて~


開催日:1月25日(水)および1月28日(土)
参加者:両日合わせて106名、JFIKスタッフ13名

両日とも、素晴らしい天候の中での観察会となりました。

二宮駅〜蘇峰堂〜知足寺〜吾妻山〜吾妻神社〜等覚院〜二宮駅を巡りました。

徳富蘇峰由来の蘇峰堂では「かながわの花の名所 100 選」にもなっている梅園でスイセンとウメの春の香りに包まれながら、臥竜梅、萼緑梅、疎痩横斜の趣をもつ樹齢300年の古木などを堪能しました。

その後、曽我兄弟の姉、花月尼を開基とする知足寺へ向かい、曽我兄弟、花月尼などの墓石を訪れました。

吾妻山山頂からの眺めは「関東の富士見 100 景」の一つだけあって言うことなし。6 万株の満開の菜の花と、丹沢山塊、箱根の山々、その間に聳える雪を戴いた富士山、伊豆の山々、大島、三浦半島へと続く景色はみなさんに満足いただけたようです。

昼食後、弟橘媛のいわれのある吾妻神社を訪れ、最後に等覚院で樹齢400年といわれるフジの古木を鑑賞して二宮駅に戻りました。

蘇峰堂の梅園でウメの花を愛でる

知足寺の曽我兄弟の墓を訪ねる

吾妻山山頂に到着、広がる景色に感激

山頂から富士山と菜の花の絶景

吾妻神社ではカワヅザクラの出迎えがありました

境内にスダジイの大木が逞しく聳えています

同じく境内でヒマラヤスギの種子で観察しました

等覚院の300年フジの藤棚

二宮駅のガラスのうさぎ像で本日のコースは終了


神奈川の身近な自然を訪ねて~初冬の相模原の自然を訪ねて~


開催日:12月17日(土)晴れ、および21日(水)晴れ
参加者:両日あわせて一般73名、JFIK会員18名

12/17(土)、12/21(水)、ともに天候に恵まれた中での気持ちの良い観察会となりました。小田急線相模大野駅に集合し、バスにて総合体育館前で下車、12/17、12/21ともに4班で相模原麻溝公園よりスタートしました。

相模原麻溝公園グリーンタワー展望台で360°の眺望を楽しんだ後、シジュウカラ、メジロ、エナガなど、里の鳥の棲家となっている「相模原こもれびの道」を散策し、「神奈川の探鳥地50選」に指定されている「相模原沈澱池」に向かいました。沈澱池では、コガモ、マガモ、カンムリカイツブリ、カワウ、ヨシガモ、アオサギなど多くの野鳥に出会うことが出来ました。

その後、「相模原公園せせらぎの園」で、せせらぎを眺めながらの昼食。ここでも、ダイサギ、カワセミなどを観察することが出来ました。

昼食後は、福田家長屋門、天応院経由で道保川、姥川、鳩川の川沿いを散策し、相模川へと向かいました。ここでは、ハクセキレイ、セグロセキレイ、キセキレイなどの野鳥が出迎えてくれました。

最後は相模川の壮大な景観を堪能し、余韻に浸りながらJR相模線下溝駅へと向かいました。
天候にも恵まれ、水に親しみながら、多くの野鳥に出会えたことで、気持ちの良い一日を過ごすことが出来たのではないでしょうか。

早速野鳥を発見

せせらぎの園で昼食

天応院のエドヒガン

道保川沿いを進む