神奈川の身近な自然を訪ねて ~晩秋の柿生<日本最古の甘柿ー禅師丸ーの里>を巡る~


日 時:11月21 日(水)晴、24 日(土)晴
場 所:川崎市麻生区
参加者:80 名(21日44 名、24日36 名)、スタッフ20名

柿生駅→茶臼山緑地→むじなが池公園→白山神社→島田生長の森緑地→王禅寺ふるさと公園→王禅寺→王禅寺琴平神社と林や森を繋ぐコースを巡りました。両日とも天候に恵まれ、楽しむことが出来ました。

イチョウ雄と雌の違いは?
(むじなが池公園にて)

イロハモミジは重鋸歯だよ
(むじなが池公園にて)

トウネズミモチとネズミモチどこが違う?
(むじなが池公園にて)

ナンキンハゼの美しい紅葉
(むじなが池公園にて)

ここを登れば昼食だ
(王禅寺ふるさと公園にて)

ユーカリの高木
(王禅寺ふるさと公園にて)

紅葉のトンネルを行く
(王禅寺ふるさと公園にて)

禅師丸柿の原木(王禅寺にて)

禅師丸柿の原木(王禅寺にて)

琴平神社拝殿のモミ(左)